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<<   作成日時 : 2018/07/11 10:24   >>

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4話





 スリップ一枚でトイレから出た私は兄に抱かれた寝室へ戻り、私から剥ぎ取られた下着とストッキングそして衣類を胸に抱えると、用意された私の寝室へと戻った。


 お尻に痛みを覚えながらバックから取り出したパンティーと替えのスリップを持ってベッドに腰掛けた。 全身に残る公彦の愛撫の感覚そして太ももの付け根を紅く染める公彦のキスマーク。


 体育座りして両膝を腕で抱え込むと俄かに私の陰部の匂いが鼻を突いた。 大人、故に汚れる女の部分を味わった公彦を思い出し恥かしさに身を引き締めた。


 お風呂から出た公彦の足音と寝室のドアの閉まる音を耳に拾った私は、足音を忍ばせて自室から風呂場へと移動した。


「直子、風呂から出たら僕の部屋に来て…」

 シャワーに身を浸しているとドアが開いて隙間から公彦の声が私に届けられた。


 実家に兄からの手紙が届けられたと両親から聞いた瞬間「直子が欲しい」と、公彦の声が聞こえたのは幻聴ではなかった気がしていた。


 思い起こせば、小学五年生の頃いつも無言で兄は私を愛欲していた。 入ろうと思えば私の中に入れたろうに、それでも兄は私に入らなかった。


 私は想い出していた……


 夏の暑い日が続いていた夏休み前のこと、私がいつものように学校から帰宅すると兄は学習机に向かっていたのに突然クルリと私の方に身体を向けた。


「こっちにおいで…」

 兄は私の目を見ると無言で床に仰向けになって目を閉じた。


「………」

 私にはここに座りなさいと聞こえた気がした。


「すぅーすぅーすぅー!」

 兄の頭の方を向いて顔の上に正座した私の陰部の匂いに兄は荒い吐息を立てた。


 太ももで挟んだ兄の顔の熱さが私に伝わり、同時にパンティー越しに匂いを吸引する兄の鼻先が割目の真ん中に感じられた。


「すぅーすぅーすぅー」

 兄の鼻先に吸引されるのが心地よくて私は両手を床に軽く這わすと、兄の顔は私のスカートが覆い隠した。


「!」

 兄の両手がパンティーの上から私のお尻を左右から撫で、私は子供ながらに触れられることの心地よさを知った。


「はぁはぁはぁ…」

 兄の荒い吐息はスカートの中の私の陰部を熱くさせた。


「クッ…」

 お尻の両側に這わせられた兄の手が私のパンティーのゴムに指を引っ掛けた時、私は何故か軽くお尻を浮かせ、兄はそのまま私からパンティーを剥ぎ取った。


「あぁ… ああぅ! ああっ!」

 剥ぎ取られたパンティーは私の両膝で止まり、同時に私の陰部に鈍い官能が兄の舌によって作り出された。


 僅か小学五年生の私が始めて出した喘ぎ声に驚き怖さで全身を小刻みに震わせた瞬間だった。


 深夜の布団の中で兄に舐められていたが、ただただクスグッタイだけだったはずなのに、この時は喘ぎ声が出るほど気持ち良かったのを今でも覚えている。


 そんなことが毎日のように続けられる中で、自分がとても悪い事をしているよな罪悪感があるのにも関らず学校が終わるのを楽しみにしている自分がいたのも事実だった。


「ああああぅ…」

 ボタンを外され肌蹴られたブラウスの下、肌着に包まれた乳首の上に爪を立てるようにクルクルと回したり、指の腹で円を描く兄の両手は後ろから私を抱っこしたまま続けられた。


 弟の信彦が友達の家に遊びに行き、父が休日出勤そして母が町内会の手伝いに出かけている間、私は数時間も兄の膝の上に座らされ後ろから胸を弄られ、私のお尻の下にはいつも硬い何かが押し付けられていた。


「うんっ… ぅぅん! ああぅ! ああん! ああああぅ…」

 西日のキツイある時は裸にさせられ床の上に四つん這いになって恥かしさに目を閉じている私に、兄は両手でお尻を開いて顔を埋め汚れている肛門に舌を押し付けた。


「ヤダー! ヤァーダァー! お兄ちゃーん!」

 私を床に押し付けパンティーを剥ぎ取ろうとした兄に私は始めて抵抗した。 猛暑が続き汗だくで帰宅した私はパンティーにウン筋が鮮明に付いていることをしっていた。


「イヤァ! ヤメテ! お兄ちゃんヤメテェ!」

 恥かしかった。 兄に酷く汚れたパンティーの内側を見られることが死ぬほど恥かしかった。


「ぅう! ううっうぅー!」

 兄は私の口を片手で押さえつけ無理矢理私からパンティーを剥ぎ取ると、その内側の汚れを見てニヤッとした瞬間、私の目の前でパンティーに顔を埋めた。


 パンティーの両脚を通す部分から目を閉じてウットリしながら物凄い吸引力で鼻音を立てる兄が見えた。 そして兄にパンティーの内側を見られた私は恥かしさで目を潤ませ身体から力を抜いた瞬間、兄は私の両脚を開かせ汚れ切った陰部に口を這わせ舌を動かしてきた。


「ピチャピチャチュパチュパチュパ… レロレロレロ…」

 嫌らしい音を立て私の汚れを陰部から舐めとる兄に怖さのようなものを初めて感じていた。


「あぁ… ああぅ! ああっ!」

 両手で口を覆いながら、開かれた両脚の真ん中に淫らな官能を感じた私は、恥辱されると言うことが気持ち良いものだと初めて身を持って教えられた気がした。


 人目を気にして近所では余り私と一緒にいなかった兄だったが、よく自転車を押す兄と待ち合わせては川原に出かけた。


 勿論、兄の目的は知っていたし、何をされるのかも知っていて私は兄の漕ぐ自転車の後ろに乗って敢えて川原に連れ込まれていた。


 川の岸辺の少し開けた場所の砂地は二人だけの秘密の場所で、囲まれた草木は近付く者の足音を二人に教えてくれた。


 体育座りする私の後ろから身を寄せてスカートの中に手を忍ばせる兄… 白いパンティーの筋の上から指を上下に滑らせる荒い吐息の兄は私の右頬に自らの頬を寄せた。


 パンティーの上を滑る兄の指の所為で白いソックスの上を飛び跳ねる虫に気付くことなく唇を震わせたあの頃。


 砂の上に寝そべり開かれたブラウスの中、肌着を捲り上げられ太陽の下で兄からの愛撫を受ける私の小さな胸は、ドキドキと鼓動を兄の唇に伝えた。


「あん… ぁあん…」

 目を閉じて乳首に絡む兄の舌に首を小さく左右に振る直子の両手は砂を握り締めていた。


「あんっ! あああん…」

 全身を震わせる直子のスカートは捲り上げられ、パンティーの中に公彦の手が忍び込むと直子の身体は一瞬、ビクンッと宙に浮いた。


「ヌルヌルヌル…」

 音の無い音が直子の身体を伝い脳裏に伝達される頃、公彦の中指は小さな割目に沿うように押し当てられそして上下に擦られた。


「くぅ〜!」

 噛み締められた可愛らしいピンクの唇から漏れる切ない吐息は公彦の髪の毛を揺らした。


「カチャカチャカチャ」

 公彦がズボンのベルトを外す音がして閉じた目を開くと、ズボンと下着を降ろし大きくなった肉棒を扱く公彦の手が見えた。


「はっ! はっはっはっはっはっはっはっはっはっ!」

 テレビで見た蒸気機関車のような息遣いをし扱かれる公彦の肉棒の先っぽからキラキラ光る透明な液体が滴っていた。


「見るなー! 見るんじゃない!」

 突然の公彦の荒れた声に驚いた直子は顔をシカメルように目を閉じた。


「ズサッズサッ! スルッ!」

 公彦は直子からパンティーを剥ぎ取ると身体を移動させ、開いた直子の両脚の真ん中に顔を埋め舌を割目に押し当て滑らせた。 砂を蹴る足音が直子を驚かせた。


「ぅう! ぅぅぅうう! いくっ! いくいくいくうぅ! はうっ! ピチャピチャピチャ!」

 割目の中で舌先を荒々しく動かし肉棒を扱く公彦から激しい唸り声が上がった瞬間、近くの砂の上に粘りのある水が滴るような音が聞こえた。


「ズサッザクザクザク…」

 慌しく何かを砂で覆う公彦の手の音が聞こえると再び、カチャカチャとベルトの音がした。


「はぁはぁはぁはぁ… 直子、もういいぞ目を開けても… はぁはぁはぁはぁ…」

 公彦の声に目を開いた直子は肩を揺らして荒い吐息を立てる公彦を見て、何かあったのかと首を左右に振って辺りを見回した。


 砂の中に埋められた白いティシュの端っこが見えたが、直子にはそれが何を意味するのか解からなかった。





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