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zoom RSS 【お兄ちゃんダメェ…】

<<   作成日時 : 2018/07/02 12:42   >>

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【お兄ちゃんダメェ…】




1話





 私が小学5年生の頃、狭い家と言う事情から中学一年生の兄と小学4年生の弟と三人で寝起きを共にしていた。


 その頃、八畳の居間と六畳の両親の寝室に六畳の子供部屋の2DKの間取りは、そんなに狭さを感じることはなかったものの、ある時から急激にその狭さを感じるようになっていた。


「あんっ! お兄ちゃん…」

 深夜、両親も下の弟も寝静まった頃、突然私の布団に横に寝ていた兄の公彦が入って来たと思うとパジャマの裾から手を入れられ膨らんでもいない乳房に手を這わせられた。


「しっ! 静かに…」

 兄は驚く私の耳元で囁くとそのまま私の乳房を手の平で回し時折乳首を指で転がした。


 私は兄のしていることが悪いことだと直感したが普段から優しく私に接してくれる兄、故に、私は目を閉じて兄が触り終えるのをジッと待っていた。


 当時小学生だったとは言え、私に兄がしていることは男女がする行為くらいのことは何となく知っていたが、その夜から私は毎夜のように兄に胸を触られて暮らすこととなった。


 そして膨らみの無い私の胸を触っていただけの兄だったがその行為は少しずつエスカレートして、兄は私のパジャマと下着を少しだけ降ろすと胸に頬擦りしたり乳首を吸いながら閉じた両脚の上から割目の匂いを嗅ぐようになっていた。


 くすぐったさに耐える私は目を閉じて兄が終わるのを待ち続ける最中、普段は優しくて笑顔のステキな兄の顔を思い出していたが、兄の行為は私が小学六年生になっても止まる気配は無かった。


 ホンの少しでけ膨らんだ胸は乳房とは程遠いものだったが、この頃になると私は兄に吸われて舌で転がされる乳首に不思議な感覚を覚えるようになっていた。


 耐えようとしても耐え切れない身体の奥から湧き出るような恥かしい自分の声に、兄に聞かれまいと必死に両手で塞いだ口元は震えていた。


 そんな私に兄は気付いていたのかは疑問だけど、兄の私の乳首を愛撫するテクニックは格段に上達していた。


 そして小学六年の夏の日のこと、毎夜のように私の身体を求める兄に異変が起きた。 それまでは私の胸にのみ執着していた兄だったがその夜は違っていた。


「モゾモゾモゾ… スルスルスル…」

 兄は私の乳首を吸い舌で転がしながら、私からパジャマの下を降ろすとパンティーに手をかけた。 シヨックの余りに閉じた目を見開いた私に気付くことなく兄は私からパンティーを剥ぎ取った。


「!」

 両脚を開かされた私に、兄の舌は私の乳首から離れ滑るように私の下腹部を目指し陰毛の生えていない割目の少し上で止まった。


「…! …! …!」

 兄の舌が止まるまでくすぐったさに何度も身体をビクつかせる私はしっかりと口を両手で塞いで耐えていた。


 初めて布団の中で両脚を開かされ割目に感じた兄の舌は、ザラザラとその肉質を私の割目の中に伝え、布団の中から聞こえる「チュパチュパレロレロ」と言う意味不明な音に激しいくすぐったさを覚えさせられた。


 そんなことが毎夜のように繰り返されたある日の深夜だった、私はいつものように口を両手で押さえて兄の行為に目を閉じて耐えていた。


「うんっ… ぅぅん! ああぅ! ああああぅ…」

 兄の舌先が私の割目に入ってうごめいた瞬間、普段は耐えられたはずの胸の奥に秘められた物が一気に飛び出した。 私の声と激しい身悶えに兄は恐れおおのき布団から出ると慌てて自分の布団に逃げ帰った。


 よほど驚いたのか兄は翌日の夜は私の布団に来ることはなかったが、その次の日の夜、兄は再び弟の信彦が寝静まった深夜、私を求めて布団の中に滑り込んできた。


 パジャマのボタンを外しシャツを私の首まで捲くり上げた兄の両手は、私の下半身からパジャマとパンティーを剥ぎ取り布団の中で私の両脚は広げさせられた。


 いつものように兄の唇は私の乳首を覆い、その中で舌先が無造作にウゴメき「チュパチュパ」と乳首を吸ってはコロコロと乳首を転がした。


 私は目を閉じて「早く終わって!」と、両手で口を塞いで兄が終わるのを待っていた。


 兄の私への愛撫は執拗なまでに続けられ、乳首から離れた兄の舌は私の肌を滑り吸いながら脇の下、脇腹、腹部へと移動し時折「チュパッ! チュウゥ!」と、音を立てて私の肌に執着し、やがて円を描くように滑らせた舌は未だ無毛だった陰部へと近付いて行った。


「あん… あ…ん ああああぅ…」

 兄の舌が割目に入りウゴメいた瞬間、我慢出来ずに全身を揺らし兄に聞かれたくない声を、口を塞いだ両手からもらしてしまった。


「喘ぎ声… 身悶え…」

 私はそんな言葉すら知らなかった小学六年生だった。


 両手で口を塞ぎながらも喘ぎ声を上げる私に構わずに兄は、割目に執着し続けその舌先は肛門にまで達した。 布団の中で後転のような姿勢をさせられた私の割目も肛門も兄の顔の前にあったようだ。


 最初の頃は手の平を這わす程度だった兄の手は、両手の中指を触れるか触れないかの間際で私の肌を自由に滑りまわってもいた。


 この時、中学二年生の兄は男女のことに深く関心を持っていた時期でもあったに違いない。


「目を閉じて…」

 学校から帰宅した私が部屋に行くと先に戻っていた兄がランドセルを背負った私の前に立ち声をかけ、私は言われるままに目を閉じた。


「スーパサッ… スルスル…」

 スカートを捲くり上げられる感覚と、パンティーを立ったまま降ろされる感覚に私は口元を強張らせた。


「スウゥーハアァースウゥーハアァー」

 薄目を開けて下を見ると、私から脱がしたパンティーの内側の匂いを嗅ぐ兄の後頭部が見えた。


「さぁ、こっちにおいで…」

 私の両手に手を繋げて学習机の前の椅子に腰掛けさせた兄は、椅子の上に座る私からランドセルを静かに取り払うと体育座りをさせた。


「ムニュウ…」

 割目が左右から開かれる感触に胸の奥がドキッと高鳴った。


「レロオォーン…」

 割目の下から上に滑らされた兄の舌を感じた瞬間、私は両手で椅子の肘掛を力を込めて掴んでいた。


「レロレロレロ… レロレロレロ… チュウウゥーチュパ! チュウウゥーチュパ!」

 兄の舌は汚れている私の割目の中を上下左右に、そして円を描くように忙しく動き回り時折、割目を吸うような音を立てては割目にムシャプリついた。


「お兄ちゃん! うんっ… ぅぅん! ああぅ! ああん! ああああぅ…」

 兄の舌の動きに全身を小刻みに震わせた私は耐え切れずに大きな喘ぎ声を奏でてしまった。


「はぁはぁはぁ…」

 忙しく割目を舐めまわしながら内モモを両手で触手し続ける兄は荒い吐息を私に聞かせ続けた。


 そして兄の舌と手の動きが一段と激しくなった時、突然兄は「はうっ!」とも「あうっ!」とも取れるような大きな唸り声を上げた瞬間、動きをピタリと止め全身を震わせたかと思うと突然立ち上がって、中腰のまま部屋を出て行ってしまった。


 私はこの時、兄がズボンの中で下着に射精していたなんて知るよしもなかった。




2話





 兄は毎日のように学校から戻ると家に居て私を辱めた……


 スカートを巻くりあげパンテイーを脱がせて匂いを嗅ぎ、そして私に両脚を開かせて座らせては顔を埋めて嫌らしい音を舌先で出し私に喘ぎ声を我慢させた。


 夜は夜で両親と傍にいる弟の信彦が寝静まるのを待って、私の布団の中に入り込み私の身体を自由に味わい触手し続けた。


 ただ幸いなことに兄も私の中に入ると言うことはせず、身体の隅々を舐め匂いを嗅ぐに止まっていて決して一線を越えなかったことが何よりだった。


 そんな兄が中学三年に私が中学一年そして弟の信彦が小学六年生になる頃、私の身体も乳房と呼べるほどではないが少しだけ膨らみを見せ、当然のこと陰毛も生え生理もきだし大人へと近付くと下着も中学生らしい物に変わった。


 ただ変わらなかったのは、兄の公彦だったかも知れない。 兄の公彦は受験が迫る中でも毎日のように私への想いを繰り返していた。


 同じ中学に通う学生服の公彦はセーラー服の私を部屋で立たせ、スカートの中に入ってはパンティーを降ろし、汚れたパンティーの匂いを嗅ぎそして満足するまで薄っすら陰毛の生える私の割目と胸を舐め回した。


「あぁ…」「ああぅ」「ああああぅ…」

 兄の舌先が私の割目の中を右往左往しチュルチュルと大陰唇を吸うように唇で音を立てた時、私は激しい身悶えと喘ぎ声を出し自分でも解からないほどの官能に浸っていた。


「うんっ…」「ぅぅん!」「ぅあっ!」

 私の太ももを抱くように両腕で支え、縦に横に斜めにと動き回る兄の舌先に私は全身をガグカクと踊らせた。


「あぁ… ああぅ! ああっ!」

 兄の舌が肛門に滑らせられ時、私は激しく淫らな声を兄の耳に聞こえさせた。


 両親の前でも近所でも余り仲良くしているところを意図的に見せなかった兄と私は一蓮托生なのかも知れなかった。


 この頃の私は全身が性感帯で覆われ始めていたことを私以外に実の兄が知っていることに、私は両親に対して罪悪感を普段から感じていた。


 小学五年生から続けられた兄からの愛撫の所為か、まだ中学一年だと言うのに私は大人の女と同じ性感を得ていることが罪悪感を覚えながらも何故か嬉しくて堪らなかった。


「ねぇ、直ちゃん一日で帰って来るけど本当に大丈夫? 本当は公彦も残して行きたいんだけど、御婆ちゃんがどうしても公彦に会いたいって言うから… じゃ、直ちゃん信彦のこと頼むわね…」

 母の実家に居るお婆ちゃんが具合を悪くして両親と兄の公彦の三人は、私と信彦の二人を残して一日だけの里帰りをした。


 両親と兄の三人が出かけた晩、事前に母が用意してくれた物をレンジで暖めての夕飯を済ませた後、後片付けをしてからの風呂となった。


 信彦は私が後片付けをしている最中に先に風呂に入り、私が入る頃には時間も夜の九時を回っていた。


 夜の十時、私が部屋に入ると信彦はマンガに夢中になっていて、寂しさなんて微塵も感じられなかったことで、私も安心して兄のPCで「縄奥公式サイト」を開いて、ライトノベル小説に夢中になれた。


 明日は土曜日で学校も休みだと安心感からか、私も信彦も時間が流れるのを忘れていたが、読んでいなかった縄奥小説を読み終えた時、時計は既に十一時を回っていたことで、私は信彦を即して早々と部屋の灯りを落とした。


 縄奥小説の最後の更新ページを読み終えた私は、達成感に浸り直ぐに夢の世界へと入って行った。


 そして時間が流れ……


「お姉ちゃん… お姉ちゃんてば…」

 私は耳元に信彦の声を聞き眠い目を開けて声の方を振り向くと、そこには弟の信彦が居て私の布団の中に入っていたことに驚いた。


「お姉ちゃん… 僕も… 僕もお兄ちゃんみたいなことしたいよ…」

 眠りから目覚めたばかりの私の目は信彦の言葉で直ぐに覚めてしまった。


「僕、知ってるんだ… お兄ちゃんとお姉ちゃんが毎晩してること… お父さんにもお母さんにも誰にも話してないよ… だから僕にもさせてよ…」

 振り向いた私の顔の前で囁くように私の身体を求めた弟信彦の言葉に私は背筋を凍らせた。


「………」

 私はどう答えたらいいのか解からずに無言で目を閉じていると、弟の信彦は布団の中に潜り、私に身体を重ねるとパジャマのボタンを外し始めた。


「ちょっと! 信ちゃん! ダメエェ! 何するの!」

 咄嗟に私に身体を重ねてパジャマのボタンを外す弟に私は声を少し大きくした。


「僕もお姉ちゃんのオッパイ吸いたいよぉ…」

 私は弟の言葉を聞いた瞬間、金縛りにあったように動けなくなり弟にパジャマのボタンを外されパジャマの下まで脱がされてしまった。


「あん… あ…ん ああああぅ… ダメ… ダメよ… ああああぅ… 信ちゃんダメエェ…」

 気付けば弟の信彦は私の膨らんだ乳房に手を這わせ揉み回しながら別の乳首に吸い付いていた。


「あぁ… ああぅ! ああっ! ヤメテェ… 信ちゃん… ヤメテェ… あん!」

 信彦は吐息を荒くして私の胸に貪り付き、私は信彦からの愛撫に抵抗しながらも喘ぎ声を上げ続けた。


「あひっ」「あん…」「ぅあっ!」

 僅か小学六年生の信彦だと言うのに信彦の両手の指は私の全身を滑るように流れ、口元は私の肌を舐め回し私に息継ぎすら許さなかった。


「うんっ… ぅぅん! ああぅ! ああん! ああああぅ…」

 布団は肌蹴られ私に身体を重ねる信彦の影が私からパンティーを剥ぎ取った瞬間、兄の公彦とは違う信彦の激しい舌の動きが私の割目の中で暴れた。


 私の喘ぎ声と私を味わう信彦の舌の音が暗闇に溶け込んで時間の流れを止めたようだ。


 信彦は私の身体を自由に動かし嫌らしい音を暗闇に溶け込ませ、割目に手の平を押し付け回しながら乳首に吸い付く信彦から熱い吐息が私の肌に当たっていた。


 そして私も信彦からの激しい愛撫に官能しきっていた時、突然私の脳裏に鈍くて大きな痛みが突き刺さった。


「痛あぁぁい! 痛あぁぁーい! 痛い! 痛い痛い痛い痛あぁーい!」

 割目の奥の方に突然の痛みを覚えた私は、布団から頭がズレ落ちて尚も上へ上へと何かから逃げ惑った。


 両目をしっかりと見開いて見ると、私の上に身体を重ねた信彦が私の両腰を両手で押さえながら腰を振っているのが解かった。


「パンッ! ズキイィン! ズキズキズキ… パンッ! ズキイィン! ズキズキズキ…」

 私に身体を重ねて腰を前後する信彦の肌が割目の周辺に当たった瞬間、私の割目の奥に激しい痛みを覚えた。


「処女損失……」

 私の頭に浮かんだ言葉は私に大粒の涙を流させた。


「………」

 私は仰向けになったまま放心状態に陥り涙をポロポロと落としていた。


 そして時間が流れた…


「お姉ちゃん! 何か! 何かが出そうだよおぉ! お姉ちゃん出る! 出る! 何かが出るよおぉー!」

 突然何かに怯える信彦の声が私の耳に飛び込んで来た瞬間、私はハッっと我に返った。


「だめええぇぇ! 出しちゃだめええぇぇー! ドピュゥーン! ピチャピチャピチャ! ドロッ!」

 咄嗟に信彦から身体を逃げるように離した瞬間、信彦の肉棒から放たれた粘度のある精液は私の顔に飛び散った。


 信彦は何が起きたのか解からず呆然とし、私は自分の顔に張り付いた粘りのある生臭い液体に再び放心状態に陥った。


 私は放心状態の中に居て割目の奥の痛みよりも、実の弟に処女を奪わせてしまったことに激しい心の痛みを覚えていた。


 私さえしっかりしていたら、こんなことにはならなかったに違いない… 実の弟の愛撫に身も心も蕩けてしまった自分にこそ罪があると私は自分を責め苦しんだ。


「Zzzz…」

 弟の信彦は瞬間的な精神的ショックからか私の顔に精液を飛ばした後、倒れるようにそのまま眠ってしまった。


「Zzzz…」

 私は眠る信彦に毛布を掛けると脱がされた物を持って風呂場へ急ぐと全身から信彦の乾いた唾液を洗い流し、鏡の前で両脚開いて割目を覗き込んだ。


 恐らく信彦はセックスしようと私に入ったのではなく、偶発的に開かれた割目に硬い肉棒が入ってしまったのだと私はそう思った。


「Zzzz…」

 部屋へ戻ると月明かりに照らされた信彦はアドケナイ表情で熟睡していた。 畳の上の私の鮮血を洗剤で拭き取り信彦のペニスもきれいに拭いた私は目を潤ませていた。


 僅か小学六年生の信彦に実の姉の処女を奪わせてしまった私の罪は地球の何よりも重いと思った。


 翌朝カーテン越しに窓の外が明るくなった頃目覚めた私は、部屋の隅々に昨夜の痕跡を見つけるために目を凝らして動き回った。


「お姉ちゃんのお尻、柔らかくていい匂いがするぅ♪」

 立っていた私の後ろから突然、下半身に抱き着いてパンティーの上から尻に顔を埋めた信彦に驚いて固まってしまった。


「スゥースゥースゥー」

 パンテイー越しにお尻の割目に信彦の熱い吐息が通過し私の肌に当たる。 太ももの前側に添えられた信彦の両手が温かい。


「何するの信彦… ダメよそんなことしちゃ… 離れなさい…」

 私はウロタエテいた。


「お兄ちゃんは良くてどうして僕はダメなの? お姉ちゃん! 昨日だってちゃんと僕、お姉ちゃんの中に入ったでしょー」

 私は信彦の口から恐ろしい事実を知らされた。 


「スゥースゥースゥー」

 偶発的ではなく信彦は自分の意思で私の中に入って来たと知った瞬間、私は布団の上に魂の抜けた我が身を崩れるように横たわらせた。


「ピチャピチャ、チュパチュパ、レロレロレロ、チュゥチュゥ、レロレロレロ…」

 魂の抜けた私の身体を信彦は獣のように味わっていた。


「スルッスルスルスル…」

 私はパンティーすら剥ぎ取られていることに気付かなかった。 僅か小学六年生の子が自分の意思で姉である私の中に入ったと知った私は魂の抜けた人形だった。


 ただ、信彦は我慢出来ない何かが出そうになった時は、私の中ではなく外に出す物だと言うことを学んだように、白い粘度のある精液を私のお腹の上に出した。


 私は兄である公彦とはセックスはしていなかったが、暗闇の中で覗いていた信彦には私に身体を重ねる公彦の肉棒が入っているように見えていたかも知れないと思った。


 信彦は私のお腹の上に出した白い液体を見て不思議そうな顔していたことも、私の割目の奥を覗き込んでいたことも魂の抜けた私には解かるはずもなかった。


 私が自分を取り戻した時、傍に信彦の姿はなくお腹の上の信彦の精液もキレイに拭き取られていた。


 生理でもないのにナプキンをしたパンティーを着け、着替えた私は二度目の信彦からうけた恥辱の跡を消すために布団のシーツから血抜きして洗濯機に放り込んだ。


 洗濯機の前でクルクル回る泡を見ていても涙が勝手に溢れては頬を伝い、拭いても拭いても涙が止まることはなかった。


 その日の夕方、両親と公彦は帰宅し何事も無かったと伝え私は両親を安心させたが、公彦が戻ると同時に前々からの約束を果たすため、信彦は入れ違いのように、友達の家でのお泊まり会に出かけてしまった。


 私は気が重かった。 前日から信彦と二人きりで過ごし愛欲され続け、今度は公彦と二人だけの夜を過ごすことにある種の恐怖を感じていた。


 ただ、信彦が出かける前に両親に見せたアドケナイ表情だけが私の救いだった。


 そしてその夜、両親の部屋の灯りが落とされ静まり返った頃、隣りで寝ていた公彦が布団から起き上がって机の引き出しを何やらゴソゴソしているのが解かった。


 私は気付かぬフリしていると、公彦は自分の布団の上に座りそして私の布団の中にと滑り込んできた。


 心と身体の傷の癒えぬまま、今度は兄である公彦にこの身体を自由にされるのだと再び涙を頬に伝えた。


「………」

 兄は無言で布団の中、私からパジャマの上下を奪うと着ているキャミソールを私の首まで巻くり上げ私に身体を重ねると貪るように私の乳房に唇を押し付けた。


 乳房を揉み回し乳首に吸い付きながら身体を触りまくる兄はいつもと違っていた。 いつもなら落ち着いて冷静なはずの兄は獣のように激しく私の身体を揺さぶった。


 乱暴なほどに私の柔肌を軋ませ慌しく私に貪りついた公彦の吐息はいつもにも増して荒く、そして肌を触手する手の平は痛いほどに張り付いていた。


 両手で口元を押さえる私は必死に兄の愛欲から来る嫌らしい喘ぎ声を抑え、身悶えすらも抑止するように努めていた。


 兄の私を求める動きが激しすぎて床に伝わる振動が両親の寝室へ導かれることに恐怖を覚えたからだった。


 兄の舌は私の胸から脇の下へ移動し、脇腹と腹部を経由しドンドン南下すると突然、パンティーを剥ぎ取った兄は私に両脚を大きく開かせそして兄の荒い吐息がクリトリスを直撃した。


 割目を数十分舐めまわされ体位を四つん這いにされた私のお尻に顔を埋めて、今度は肛門に執着した兄は痛いほどに私の肛門を味わっていた。


 四つん這いの私に背後から抱き付いて両乳房を揉見回した兄の手は乳首に移って弄り回した瞬間、私は耐え切れずに床から両手を放し必死に口元を押さえた。


 それでも兄は私から離れずに尻を舐め回しその舌は私の背中にまで及んだ。 生まれて初めて舐められた背中に私は気絶するほどの官能に見舞われた。


 声も出せず、身悶えすらも禁じられた兄からの愛欲を只管、沈黙して受け入れる私は愛欲の地獄の中に居たのかも知れない。


「チュルチュルチュル…」

 正常位で両脚を大きく広げられた私の陰部を舐める兄の口元から恥かしい音が聞こえた。 私はこの時、私から溢れる大量の愛液を舐め取る音だと気付いた。


「恥かしい……」

 口元を押さえた私は心の中で呟いた時、女が辱めを受けるとそれが官能に変わるのだと思った。


「公彦が私の愛液を舐め取っている…」

 心の中で拡大する辱めに対する言葉の誘惑は私を更に濡れさせた。


「終わった… 公彦の愛欲は終わった…」

 そう思って口元を押さえた両手を離そうとした時だった。 私の両脚の向こう側で公彦が何かしているのが見えた。


「ズブリユウゥゥー!! ヌプヌプヌプヌプヌプー!!!」

 突然、割目の内側に激しい震動が伝わった瞬間、言葉にならない大きな鈍さが私を襲った。


「痛ったあーあーあーぁぁぁぁーい!!! 痛い痛い痛い痛い痛ったあああぁぁーい!!!」

 それは今まで味わったことのないような壮絶な痛みで、私はその痛みから逃れようとしたものの身体が動かず、そして叫ぶことも出来ないほどだった。


 私の中に入った異物が兄である公彦の肉棒だと知るのに時間はかからなかったが、その壮絶な痛みは信彦の比ではなかった。


「はぁはぁはぁはぁ…」

 兄は自らの荒い吐息を口元を抑えて抑止しながら、叫びそうな私の口をも片手で押し付け腰を前後させた。


「………」

 実の兄に口を押さえつけられレイプされている私は大粒の涙は頬を忙しく伝い床に消えた。


「………」

 弟に処女を奪われ、今また兄にレイプされている私を神様は助けてはくれなかった。


 私の中に入るために兄が暗がりで着けていたの物がコンドームだと知ったのは、私の中で兄が射精し終えた後だった。


 私はこの夜、三度の愛欲を受け止めた……










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